負けは死も同然…ってダメなの?
先日行われたフィギュアスケートの世界選手権において、銀メダルとなった羽生結弦くんのコメントについて、批判的な声が出ている、というニュースを見ました。
「やっぱり負けには負けっていう意味しかないので。ハッキリ言って自分にとって、負けは死も同然だと思っているので。もうホントに…ホント、勝ちたいです」
負け=死とすることを批判しているらしいのですが、私はこう思います。
勝たなきゃダメなんだ! と。
そして、いつも賭博黙示録カイジのこのシーンを思い出します。
「やっぱり負けには負けっていう意味しかないので。ハッキリ言って自分にとって、負けは死も同然だと思っているので。もうホントに…ホント、勝ちたいです」
負け=死とすることを批判しているらしいのですが、私はこう思います。
勝たなきゃダメなんだ! と。
そして、いつも賭博黙示録カイジのこのシーンを思い出します。
勝負の世界に行きている以上、勝つことでしか評価されないし、勝てなくなったら世間は手のひらを返したように批判しまくると思います。
だから、負けは死も同然、というのは当然の考えだと思います。
それに、そこまで勝ちにこだわるからこそ、今の地位があるんだろうし。
私はアスリートではありませんが、社会的に成功して、この言葉の正しさを証明したいと思うのです😤
追悼も兼ねた会場で口にするのが変
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