予知、予言というトラウマ😱
週刊さんまとマツコ(クリックすると番組が見られます。期間限定)
というテレビ番組の中で、予知夢をマンガにした作品を紹介していて、出版が1999年なのですが、表紙に「2011年3月 大災害」と書いてあるなど、予知夢の的中率がとんでもなかった、という内容でした。
詳しくはリンクの方から確認してもらうとして…番組の中で気になる予知夢のことを話していて、それを見た瞬間私の中のトラウマが蘇りました。
私は、子供の頃に「ノストラダムスの大予言」を知り、1999年の7月に世界が滅亡すると本気で信じていて、計算すると、27歳で死ぬから、その先のことは人生のプランにありませんでした😅
まさかその後本当に占い師として世界的に有名になるとは…現時点でもわかっていません🙄
そういうのもあって、予言や予知、予知夢というものには謎の恐怖感を覚えてしまうというトラウマがあり、今回番組を見たことで頭の中が謎の不安に支配されてしまいました😭
……まあ、今はそれ以上に考えることが多いせいか、すぐに気にならなくなりましたが😅
あと、今書いていて思い出したのですが、自分自身も予知や予知夢を何度か経験していました😆
過去のことなので、わざわざ書きませんが😗
未来はわからないから価値があるのか、わかるから安心できる部分もあるのか…色々考えてしまいますね。
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