そうだ、メモ魔になろう

なんのサイトで見たのか覚えてないのですが、能力の高い人や成功している人に共通する特徴として、メモ魔である、というのがあると書いてあって、まあそう言われればそうだな…と思い、実践することにしました。

もともと、気になったことはメモしようと、スマホのメモアプリとかに記録していたのはあったのですが、機種変して消えてしまったりしていました。

自分の記憶の中で印象的だったメモというのもありまして、気になる芸能人の名前をメモしていたのですが、そこに書いていたのが「高畑充希」でした。

今でこそメジャーになりましたが、メモした当時は何かで見て、気になって検索して、忘れないようにメモしておこう、と思ったくらいマイナーな存在でした。

そう考えると、気になることをメモするのって、やっぱり意味があることだと思います。

Google Keepのようなサービスも使ってはいますが、スマホからパソコンに画像を移動させるときは便利ですが、メモを残すことを考えると使いにくかったりするので、どうしようかな…と思っていたら「10年日記」に書けばいいんじゃ？　と思いました。

もともとそういうつもりで始めたわけではないのですが、そう考えると、色々つながるというか、すごく便利に使える気がしたので、さっそく今日、気になったことをメモしました。

「豚は猪を家畜化したもの」

とメモしました。
10年日記は名前こそ日記ですが、別に何を書いてもいいわけですし、他人に見せることを前提としていないので、思いついたことをメモしておくには最適なアプリだと思います。

これからは何でもかんでも思いついたら10年日記にメモしようと思います。