ゆだねることの恩恵

私は自称「天才占い師」です😆

占いの師匠がいたり、占いの学校で学んだとか、そういうこと一切ないのですが、それでいて人を見ただけで性格や前世がわかったり、天使や妖精とつながっているという、まさに天から才能を与えられた存在であると🤣

残念ながら商売の才能がないので、世に出ることなくくすぶってはいますが😅

…なぜこんなことを書いているかというと、天才的な才能の対価として、私は孤独であることを義務付けられているように思うからです。

一緒に切磋琢磨する仲間やライバルが不在で、神様や天使に対する考え方も他の人と違う…よく言えばオンリーワン、悪く言えば異端なのですが、異端であることに不満はないものの、人として寂しさを感じることは多々あります。

そんな時ふと、実質的な私のメンターだったドリーン・バーチューがキリスト教へ帰依する前に書いたこの本をパッと開くと、タイトルにある「ゆだねることの恩恵」の項目が出てきました。
内容としては、いつ、どんなときも自分は神や天使とつながっていて、求めれば答えを得ることができるのだから、遠慮せずアドバイスを求めなさい、というものです。

それを読んで、好きな音楽をかけたら心が落ち着きました。

結果として、私が不安に感じていることを天使が知っていて、安心できるガイダンスをくれたことになります。

そうか。私は孤独じゃないんだ。他の人よりも天使や神様に愛されているのだから、むしろ幸せなんだと。

これからも天使とともに歩んでいこうと思います👼

ハッピーラッキーラブスマイルピースドリーム✌️

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