妄想:TV出演時のエピソードトーク

いつかYBCのピヨ卵ワイドでレギュラーコーナーを持つのが目標の私は、TVによく出るような有名人になったら…ということをよく考えます。

チャンスはいつあるかわかりませんし、急に「テレビに出ませんか?」と言われてから準備しても遅いので、ふだんからいろんなことをイメージトレーニングしています😤

まず、NGの仕事はあるのか考えます。

大泉洋は、「ふざけることが出来ないならNG」だそうで、とにかくふざけたいので、真面目なお固い番組には出ないと言ってました。

また、笹野高史さんは、映画「おくりびと」に出演したとき、共演した地元の俳優さんが笹野さんに「仕事なんか選び放題じゃないですか?」とたずねたら、「仕事は選んじゃいけない」と言われたそうです。

他にも藤田ニコル、朝日奈央はNGなしタレントということで、TVでの露出が増えたといいますから、私もNGはなしで行こう! と思っています。

なので、TV出演のオファーお待ちしています😁

で、ここから本題なのですが、占い師としてTVに出るようになると、自分のことを聞かれたり、エピソードトークを話さないといけないと思うのですが、自分の得意なことといえば「たとえ話がうまい」というのがあります。
これは、自他ともに認めるもので、このことに関しては、自画自賛してもいいと思います😄

とはいえ、実際に
「純さんは、占いでお客さんに説明するとき、よくたとえ話をするとのことで、それがすごく上手だとお聞きしたんですが、どういった例えをされるんですか?」
と振られたときのことをイメージすると…

出てこない!😫

私に占ってもらった人はわかるとは思うのですが、あれは話の流れの中でアドリブで出てくることなので、そこだけ切り取ろうと思うと思うと難しいのです。

これではTVに呼ばれなくなってしまうので、そういう場面でうまい切り返しはないかと考えました。

それで浮かんだのがこれです。

「例えって、何もない状態では出せないんですよ。例えば…そうですね。テニスに例えるとわかりやすいかな? サーブは自分からできるけど、ボレーは相手のサーブがあってはじめて出来るじゃないですか。たとえ話って、要はボレーなんですよ。誰かがサーブしてくれないと出来ないというね」

いつかこれを実際に言える日を楽しみにしています😄



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