「not スピリチュアル」宣言
前回のブログで、夜中に目が覚めたら「3時33分」だった、と書きましたが、
今朝も目が覚めまして、今度は「3時34分」でした😅
ちなみに、エンジェルナンバー334は…
334
アセンデッド・マスター、大天使、そして天使が絶えずそばにいて、あなたに話しかけ、助けてくれています。
どんなことでも助けを求めてください。
彼らは本当に心強いガイドです。
ということなのですが、333だとアセンデッド・マスターしか登場しないので、私の守護天使がアピールしに来たみたいです😁
ちなみに私の守護天使は大天使のジョフィエルとハニエルです。
今朝も目が覚めまして、今度は「3時34分」でした😅
ちなみに、エンジェルナンバー334は…
334
アセンデッド・マスター、大天使、そして天使が絶えずそばにいて、あなたに話しかけ、助けてくれています。
どんなことでも助けを求めてください。
彼らは本当に心強いガイドです。
ということなのですが、333だとアセンデッド・マスターしか登場しないので、私の守護天使がアピールしに来たみたいです😁
ちなみに私の守護天使は大天使のジョフィエルとハニエルです。
あと、妖精のマリルという子もいます。
そういうわけで、私の守護天使は自己主張が激しいのですが、今日はそういう話ではなく、タイトルにもある「not スピリチュアル」という話です。
私は天使とか神様とか、そういう話をよくするので、そういうことを言う人は、「ちゃんとしていないといけない」とか「ポジティブでキラキラしたことを言わないといけない」みたいな、そういうイメージの言動をしないといけないとずっと思っていました。
もちろんそれは強制されたものではなく、周りの占い師やセラピスト、スピリチュアルカウンセラーの人たちを見てそう思っていたんです。
でも、きのうブログを書いていて、アセンデッド・マスターについて説明するとき、本やネットで書いていることをそのまま引用するにはなんかきれいすぎるというか、自分が心にも思ってない、アセンデッド・マスターってこんなに素敵なんですよ、というのを書くのはなんか違う、好きじゃない、と思って、若干自分の解釈をまぜて書きました。
そしたら、夜寝るときに「not スピリチュアル」という言葉が降りてきました。
どういうことかというと、スピリチュアルなイメージのために、言いたくないことを無理して言うんじゃなくて、自分の言葉、自分が感じたことをそのまま言えばいい…それが「not スピリチュアル」だと感じました。
言っていることは、従来のスピリチュアル系の人たちとニュアンスは一緒なんですが、言い方が違う、「こうじゃなきゃいけない」という枠にとらわれないで、自由に発言することを目指す、それが「not スピリチュアル」、「NO スピリチュアル」ではありません。
スピリチュアルそのものを否定するわけではなく、私が感じたこと、天使や神様から聞いたことを「自分の言葉」で話すことが、私らしいんだなと思った時、気持ちが楽になりました。
なので、これからは自分のテーマを「not スピリチュアル」、英語だと「notsupirituality」とすることに決めました。
なので、今まで以上に自由に思ったことを言い、書いていこうと思ったのでした。
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