不完全はヒットにつながる?
今日のバイトの帰り、少しだけ「世界一受けたい授業」を見ました。
その中で、「メモの魔力」というヒット本の作者が気づいたこととして「不完全なものを見ると人は支えたくなる」
というのがありました。
その例として、ふなっしーやカメラを止めるな! をあげていたのですが、それは、ドラえもんのおける出来杉くんがレギュラーになれないのと一緒で、見た目良し、頭脳よし、性格良し、という完璧なキャラクターは魅力的ではなく、のび太やジャイアン、スネ夫といった、不完全なキャラクターのほうが魅力的なのと一緒だと思いました。
実際、美人で頭がよくて、スポーツもできて性格もいい女性と、美人で頭がよくて、スポーツもできて性格もいいんだけど、ものすごい音痴で、部屋を片付けられないという女性、どちらと付き合いたいかと言われたら、後者を選びます😁
前者は、完璧すぎて、逆に息苦しさを感じます😅
人はどこか足りない、抜けているくらいがちょうどいいのかな、とも思います。
もちろん、ただ不完全であればいい、というわけではなく、完璧を目指して努力した結果、不完全になってしまった、というのが魅力的なわけで、何もしない言い訳として、不完全だと言うのとは異なるでしょう。
そう考えると、多少の失敗なんか気にしないで、好きなことを頑張れば、必ずチャンスは訪れるとも言えます。
だから、ただ完璧を目指すのではなく、全力を尽くすことを目指していこうと思います。
その中で、「メモの魔力」というヒット本の作者が気づいたこととして「不完全なものを見ると人は支えたくなる」
というのがありました。
その例として、ふなっしーやカメラを止めるな! をあげていたのですが、それは、ドラえもんのおける出来杉くんがレギュラーになれないのと一緒で、見た目良し、頭脳よし、性格良し、という完璧なキャラクターは魅力的ではなく、のび太やジャイアン、スネ夫といった、不完全なキャラクターのほうが魅力的なのと一緒だと思いました。
実際、美人で頭がよくて、スポーツもできて性格もいい女性と、美人で頭がよくて、スポーツもできて性格もいいんだけど、ものすごい音痴で、部屋を片付けられないという女性、どちらと付き合いたいかと言われたら、後者を選びます😁
前者は、完璧すぎて、逆に息苦しさを感じます😅
人はどこか足りない、抜けているくらいがちょうどいいのかな、とも思います。
もちろん、ただ不完全であればいい、というわけではなく、完璧を目指して努力した結果、不完全になってしまった、というのが魅力的なわけで、何もしない言い訳として、不完全だと言うのとは異なるでしょう。
そう考えると、多少の失敗なんか気にしないで、好きなことを頑張れば、必ずチャンスは訪れるとも言えます。
だから、ただ完璧を目指すのではなく、全力を尽くすことを目指していこうと思います。
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