今後の活動をどうするべきか考え中
「占い師」を辞めたいんですよね…😥
といっても廃業するとかそういうことではなく、「占い師」という肩書をやめて、何か違う言葉にしたいと思っています。
そもそも「占い」というもの自体、「音楽」と一緒で、ものすごい幅広いジャンルを一括りにしたものなのですが、世間一般のイメージだと、思ったより限定されたイメージになってしまっているように思います。
「占い」のイメージ
○自分の将来がどうなるかわかる
20歳の人が、30歳で結婚するとか、40歳で起業します、みたいな感じで、実際にどうなるかわからないけど、あなたは将来こうなりますよ、ということを言われる
○性格や人間性がわかる
ふだんは温厚だけど、キレると手がつけられない、とか、ネガティブ思考なんだけど、次の日になると忘れる、といったように、自己分析ができる
大雑把に言えば「占い」って上記の2つのイメージが強いと思います。占星術や手相占いだとこのへんのことが得意なので、簡単に言えば、占い=占星術と手相、というふうになってしまうのでしょう。
タロットに関しては、大アルカナの死神や悪魔のイメージが先行してしまって、「なんか怖い」とか「すごく当たるらしい」、「難しいという印象はあるものの、感覚的には占星術や手相とごちゃまぜになって思われている、というふうに私は感じています。
もちろん、世間一般からみた場合と、詳しく知っている人の間には認識の差がありますから、それぞれがどう違うかを説明しようとしたらいくらでもできますが、一般の方はそこまで気にしません。
私がやっているのは「これからの人生を良くしていくにはどうしたらいいか」についてアドバイスをすることなので「占い」ではないと思うんです。
そういう意味では「コーチング」が一番近いかと思うのですが、コーチングはコーチングでジャンルとして確立されているので、そう名乗るとややこしくなります。
なので「占い」から極端に離れることなく、なおかつ自分のやっていることを短い言葉で説明するにはどうしたらいいのか…それが「令和」時代の自分の課題かな、と思っています。
いっそ「占い師(仮)」とでも名乗ってみるのもありかもしれません😁
といっても廃業するとかそういうことではなく、「占い師」という肩書をやめて、何か違う言葉にしたいと思っています。
そもそも「占い」というもの自体、「音楽」と一緒で、ものすごい幅広いジャンルを一括りにしたものなのですが、世間一般のイメージだと、思ったより限定されたイメージになってしまっているように思います。
「占い」のイメージ
○自分の将来がどうなるかわかる
20歳の人が、30歳で結婚するとか、40歳で起業します、みたいな感じで、実際にどうなるかわからないけど、あなたは将来こうなりますよ、ということを言われる
○性格や人間性がわかる
ふだんは温厚だけど、キレると手がつけられない、とか、ネガティブ思考なんだけど、次の日になると忘れる、といったように、自己分析ができる
大雑把に言えば「占い」って上記の2つのイメージが強いと思います。占星術や手相占いだとこのへんのことが得意なので、簡単に言えば、占い=占星術と手相、というふうになってしまうのでしょう。
タロットに関しては、大アルカナの死神や悪魔のイメージが先行してしまって、「なんか怖い」とか「すごく当たるらしい」、「難しいという印象はあるものの、感覚的には占星術や手相とごちゃまぜになって思われている、というふうに私は感じています。
もちろん、世間一般からみた場合と、詳しく知っている人の間には認識の差がありますから、それぞれがどう違うかを説明しようとしたらいくらでもできますが、一般の方はそこまで気にしません。
私がやっているのは「これからの人生を良くしていくにはどうしたらいいか」についてアドバイスをすることなので「占い」ではないと思うんです。
そういう意味では「コーチング」が一番近いかと思うのですが、コーチングはコーチングでジャンルとして確立されているので、そう名乗るとややこしくなります。
なので「占い」から極端に離れることなく、なおかつ自分のやっていることを短い言葉で説明するにはどうしたらいいのか…それが「令和」時代の自分の課題かな、と思っています。
いっそ「占い師(仮)」とでも名乗ってみるのもありかもしれません😁
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