待合室で「婦人公論」を読む

本日、超激混みの整形外科に行ったのですが、激混みゆえに待ち時間が長く、待合室でスマホ使用はご遠慮くださいという貼り紙を見て、いくら待ち時間が長くても「スマホダメ!ゼッタイ!😣 」という気持ちで、何か読む本はないかと思っていたら「婦人公論」が気になったので手に取りました。

人生初の婦人公論。
読んでみて…面白かったです。正直、自分で購入して読もうかと思いました😅

インタビュー記事がとても良くて、武井壮の幼少期から芸能界デビューするまでの話がすごくて、彼はものすごい戦略と努力で今の地位を築き上げていたことを初めて知りました。
正直、芸能界で成功できる人ってここまでしっかり考えて努力する人じゃないとムリなんだろうな…と😱

あと、高倉健さんの養女の話がすごくて、健さんの知らない一面を知れてよかったのと、マスコミっていいかげんだなと…。

まだまだ世の中には知らないこと、イメージだけで勝手に誤解していることってたくさんあるな…と感心していました😄

やっぱり占い師としてテレビに出ようと思うなら、しっかりと戦略を練らないといけないな、とも思ったのでした😂

余談
アメリカとイラク

政治的なことは言わないと決めていますが、これだけは言いたかった…。


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