英語だと全部「I」(アイ)

自分
拙者
小生
吾輩
麿
おいら
それがし

……自分を呼ぶ一人称は多くありますが、英語だと全部「I」になります。
理由は想像できなくもないのですが、そんなことよりも、私は自分を「僕」というのが無理です。

明確な理由があるわけではなく…生理的に無理、としか言えないのです。

もちろん、僕と言えなくて困ることはないので、この問題に向き合うことはしてこなかったのですが、一連の体調不良…レベルアップの流れで、私の過去世の中で自分のことを「僕」と呼んでいた時代があって、その時に何かしらの理由で他者に自分は価値がない、不要な存在だと思い込まされていたのでは?
 
だから、それらのことがトラウマのようになってしまっていた…という仮説が頭に浮かびました。

そう考えればつじつまは合うのですが、ここでひとつ問題が。

というのも、私には前世の記憶があり、それは、北欧…今で言うスウェーデンやアイルランド、フィンランド等に住んでいで、その時は女性で…最終的には魔女狩りで絞首刑で殺された、というものです。

そこからの今なので「僕」時代はその前の過去世? と思ったのですが、だとすると、物心ついた頃から感じている無力感は一体? となります。

そのへんは今後わかるかな…と思って今日こうしてブログを更新しているのですが、書いていて、あることを思い出しました。

おそらくこれが正解ではないかと。
そしてそれがあるから、今の自分があり、今後の成功の鍵を握ると感じました。

色々納得です。

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